午後の診察時間と予約について

今月10月より午後の診察時間が以下のように変更になりますので、よろしくお願い致します。

変更後 : 15:00〜18:00 (予約診療)

最終受付 : 再診の方は17:30、新規の方は17:00まで

ご予約はWEB予約またはお電話にてお取りください。

WEB予約では、当日および翌日の予約が取れないようになっていますので、お電話にてご予約ください。

引き続きよろしくお願い致します。

「お手入れ」と「当院オリジナルカレンダー」について

いつも当院をご利用いただきありがとうございます。

現在お手入れ(爪切りなど)に関しては、
「当院で各種予防(1年以内のワクチン接種もしくはフィラリア予防)をしている子、またはトリミングを行っている子」
に限定して平日受け付けております。

スタッフの人数が限られており、診療に支障をきたさないよう心がけておりますので、何卒ご協力お願い致します。



また、今年も当院オリジナル卓上カレンダーを作成します!

今年も12頭の子が掲載される予定です!

当院の患者様でご希望される方はお気軽にお問い合わせください!

第1回「獣医さん子ども体験!」開催しました!!

こんにちは、院長の田中です。


7/31、8/7に「獣医さん子ども体験!」を開催しました!


どちらも先着3組限定でしたが、たくさんのご応募をいただきありがとうございました!


地元の子どもたちに、動物や医療について知ってもらいたいなと思い開催しました。


小学生の子がメインで体験し、「身体検査」「エコー検査」を実際に行ってもらい、最後に模擬の「手術体験」をしました!


1組30分ではありましたが、みなさん緊張しながらも楽しく体験ができていました!


一部紹介しますね! (「顔を隠しての写真公開」に許可を得ております)



<身体検査>

体温を計ったり、心臓の音を聴いたり、身体を触ったり! 
ここではみんな緊張気味でしたが、興味津々でした!



<エコー検査>

エコー検査で膀胱を見ました!みんな上手でしっかり膀胱を画面に出すことができました!



<模擬手術体験>

子どもさんの顔が一番いきいきしてました!笑  
鋏(はさみ)や鑷子(ピンセット)を使ったり、本番さながらの体験をしてもらいました!



次回は冬(1-2月)に計画をしていますので、決まり次第お知らせします!


そして大人の方にも「私たちもやってみたい!」といったご希望が多かったため、中高生以上全員対象の体験も検討中です!

『わんわんパピーパーティー』開催

こんにちは!

8/21(日)に生後6ヶ月以下の子犬を対象とした「パピーパーティー」を開催します✨

わんちゃんを初めて迎えた方や他のわんちゃんや人に慣れさせたい方、パピー教室に通うか迷っている方などぜひこのパピーパーティーにご参加ください☺️

日程】8/21(日)  14:00〜15:00

場所】当院待合スペース

【参加費】1650円(税込)

【参加条件】

2回目のワクチンが済んで1週間以上経過していること

・生後6ヶ月以下であること

・当院処方の薬剤で1ヶ月以内にノミダニ予防していること

【ご予約】

完全予約制(お電話か受付にて直接ご予約ください)

※3組限定 

※付き添いは1頭につき2人まで参加可能

【内容】

しつけの重要性

犬のボディーランゲージ

子犬同士の挨拶

ドッグタッチング

物、音慣れ

『獣医さん体験!!』 ⭐️子ども向けイベント開催⭐️

こんにちは!

8/7(日)に5-12歳の子を対象とした『獣医さん体験!』を開催します!

ワンちゃん・ネコちゃんの身体のしくみ医療の世界に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです!

聴診器で実際に心音を聴いたり、エコー検査をしたり、手術の模擬体験などをやってもらいます!

3組限定ですので早めにご予約をお取りください!

膀胱結石と手術

こんにちは! 院長の田中です。

今年は雨が多いですね。

さて、今回は膀胱結石のお話です。

みなさんも一度は耳にしたことがあると思いますが、ワンちゃんや猫ちゃんにも発生する時があります。

膀胱結石は、ミネラル成分が凝縮することで石となります。


結石の種類は主に5-6種類ありますが、中でも「カルシウム系」「ストラバイト」が多数を占めます。ダルメシアンでは「尿酸アンモニウム」が有名です。

例えばストラバイトは細菌感染との関わりがあり、抗菌剤や療法食なども治療の1つです。ただし結石が一度形成されてしまうと内科治療での完治はなかなか難しいことが多く、外科摘出が必要になります。とくにカルシウム系は内科治療は困難と言えます。

当院で治療したワンちゃんの子をご紹介しながら見ていきましょう。

この子は12歳のミックスで、他院で膀胱結石を指摘され、セカンドオピニオンで当院を受診されました。

⬆︎超音波検査で膀胱内に結石を疑う所見


レントゲン所見。青が膀胱の輪郭、赤が結石と考えられる陰影

上記の画像検査や尿検査で結石が存在することがわかり、治療方針の相談をしました。

膀胱結石を抱える子は血尿や膀胱炎が持続したりする子が多く、中には破片が尿道に詰まって尿道閉塞を呈することもあります(特にオス)。

幸いにもこの子は無症状でしたが、上記のことを踏まえてご家族とご相談し、外科摘出することになりました。

以下が手術所見です。



術後の経過も順調で、2日後に退院しました。

摘出した結石は専門機関に分析を依頼し、この結石はカルシウム系(シュウ酸カルシウム・リン酸カルシウム)ということが判明しました。

前述の通り、カルシウム系は結石が一度形成されると内科治療は難しく、外科適応になります。

尿路系の療法食もありますが、全てに効果があるとは言えない状況で、相談の上で決めていきます。

再発の可能性もあるため、定期的なチェックをしながら経過を見ていきます。



ワンちゃんも猫ちゃんも、血尿や頻尿などが見られる場合は早めに受診しましょうね!

腫瘍だより

こんにちは!
院長の田中です。

春らしい気温になってきましたね!


さて、昨年から「腫瘍だより」を発行しており、ご自由に読んでいただけるように待合スペースに設置しております。

犬猫の死因の1位はガン(悪性腫瘍)であり、多くの方に腫瘍について知っていただきたいという思いで書いております。


現時点で8回目のテーマを発行しておりますが、今回は1回目と2回目を載せたいと思いますので、ご興味のある方は是非お読みになってください!








3回目〜8回目のテーマについても順次載せていきたいと思います!

お困りなことがあれば遠慮なくご相談ください!